フリード ユーザー車検 完全ガイド【費用・整備チェックリスト】
ホンダフリード(GB5/GB6/GB7/GB8)のユーザー車検を通すための整備チェックリスト・費用計算・当日の流れを解説。ファミリー層とシニアに人気のコンパクトミニバンの車検費用を最小化する方法。
フリード(GB5/GB6/GB7/GB8)のユーザー車検
フリードは2016年〜現行の販売中モデル。3列シートをコンパクトに凝縮した使い勝手の良さで、ファミリー層からシニア層まで幅広く支持されている。年式が新しく現行モデルのため、部品供給も安定していてユーザー車検がしやすい。
法定費用(ユーザー車検の実費):
- 自動車重量税: 1,000cc超〜1,500cc以下・エコカー減税なし → ¥24,600(新車〜12年)※13年超は¥34,200
- 自賠責保険(24ヶ月): ¥17,650
- 検査手数料: ¥1,700
年式によって重量税が変わる点に注意。新しめの個体(〜12年)なら合計: 約¥43,950が目安。
車検前に確認すべき消耗品(GB系)
オイルフィルター
品番参考: 15400-RTA-003相当(L15B系)
ホンダ純正は高めだが、互換品が安く手に入る。
持ち込み購入価格: ¥680〜
ブレーキパッド(フロント)
3列シート+スライドドアで車重があるため、フロントブレーキの消耗はコンパクトカーより早い傾向。走行距離30,000〜40,000kmで要確認。
持ち込み購入価格: ¥4,500〜
タイヤ
GB5/6の標準サイズ: 185/65R15(GB7/8のHVは185/60R16)
乗車人数・荷物が多くなりがちな車種のため、スリップサインはこまめに確認したい。
ワイパーブレード(フロント)
GB系の適合サイズ: 運転席側 650mm / 助手席側 400mm
拭き残しが出たら交換。DIY5分で完了。
持ち込み購入価格: ¥3,800〜
ヘッドライトバルブ
GB系のバルブ形状: LED標準装備グレードが多いが、廉価グレードはH4ハロゲン
ハロゲン車はLED化で夜間視認性が向上。LED標準車は基本的に球交換不要。
持ち込み購入価格(H4 LED): ¥2,880〜
補機バッテリー(HV車は駆動用バッテリーも)
ガソリン車の補機バッテリー: 46B24L(3〜5年で交換目安) e:HEV車は駆動用バッテリーの状態も、車検のタイミングでディーラーに簡易チェックしてもらうと安心。
費用まとめ(〜12年目安)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 法定費用 | ¥43,950 |
| ブレーキパッド(持ち込み) | ¥4,500〜 |
| ワイパー(持ち込み) | ¥3,800〜 |
| ヘッドライトバルブ(持ち込み) | ¥2,880〜 |
| 合計 | ¥55,130〜 |
ディーラー車検の¥80,000〜と比べると、¥25,000前後の節約が可能。
当日の流れ
- 予約: e-Govで前日までにネット予約
- 持ち物: 車検証・自賠責保険証書・法定費用
- 検査ライン: 排ガス→スピードメーター→ブレーキ→ヘッドライト→下回り検査
- 合格後: 新しい車検証と車検シールを即日受け取り
