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車検2026-07-204

法定12ヶ月点検は受けないとダメ?義務・罰則・費用相場をわかりやすく

車検の合間の「12ヶ月点検(法定点検)」は義務なのか、受けないと罰則があるのか、費用はいくらかを解説。受けるメリットと、割高な整備をうまく断るコツも紹介します。

12ヶ月点検は「義務」だが罰則は実質ない

車検(24ヶ月)の合間に案内が来る「12ヶ月点検(法定点検)」。 これは道路運送車両法で定められた義務です。

ただし、自家用乗用車の場合は受けなくても罰則(罰金など)は実質ありません。 車検のように「切れると公道を走れない」というものではないので、ここが混同されがちです。

では受けなくていいのか?——受ける価値はある

罰則がないからといって「不要」とは言い切れません。 12ヶ月点検には次のような価値があります。

  • 車検の合間に不具合を早期発見できる(大きな修理を防げる)
  • メーカー保証の条件になっている場合がある
  • 記録簿が残り、売却時の査定にプラスになることがある

とくに保証期間中の車は、点検記録が保証継続の条件になっていることがあるので、取扱説明書やディーラーで確認しておくと安心です。

費用の相場

依頼先費用の目安
ディーラー¥12,000〜20,000
量販店・整備工場¥8,000〜15,000

これは「点検の基本料金」で、ここに交換部品が加わると金額が上がります。

割高な追加整備は落ち着いて判断

点検の場で「そろそろ交換しましょう」と勧められることがあります。 安全に関わる項目は素直に受けたほうがいいですが、「今回必須か、次回でも大丈夫か」を一言聞くだけで、不要な出費を避けられることがあります。

判断に迷ったら、車検見積もりで「今回必須か」を聞き分ける方法もあわせてどうぞ。

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