ノート e-POWER ユーザー車検 完全ガイド【費用・整備チェックリスト】
日産ノート e-POWER(E13)のユーザー車検を通すための整備チェックリスト・費用計算・当日の流れを解説。維持費の安さで人気のコンパクトカーの車検費用を最小化する方法。
ノート e-POWER(E13)のユーザー車検
E13ノートe-POWERは2020年〜現行の販売中モデル。給油だけで走るシリーズHVで、日産コンパクトの販売No.1モデル。年式が新しく部品供給も安定していてユーザー車検がしやすい。
法定費用(ユーザー車検の実費):
- 自動車重量税: 1,000cc超〜1,500cc以下・エコカー減税なし → ¥24,600(新車〜12年)※13年超は¥34,200
- 自賠責保険(24ヶ月): ¥17,650
- 検査手数料: ¥1,700
年式によって重量税が変わる点に注意。新しめの個体(〜12年)なら合計: 約¥43,950が目安。
車検前に確認すべき消耗品(E13)
オイルフィルター
対応エンジン: HR12DE(e-POWER発電専用エンジン)
純正品番は年式で異なるため、部品店にエンジン型式を伝えて確認するのが確実です。e-POWER車はエンジンが発電専用のため、稼働時間そのものはガソリン車より短めですが、交換サイクルは取説の指定に従うのが基本です。
持ち込み購入価格: ¥700〜
ブレーキパッド(フロント)
e-POWERはモーター走行が主体で回生ブレーキを多用するため、ブレーキパッドの減りはガソリン車よりゆっくりな傾向。それでも走行距離30,000〜40,000kmでの確認は推奨。
持ち込み購入価格: ¥3,800〜
タイヤ
標準サイズ: 185/65R15(上位グレードは195/55R16)
低燃費タイヤ指定の場合が多く、交換時は同等グレードを選ぶと燃費が落ちにくい。※年式・グレードで異なるためサイドウォール確認必須。
ワイパーブレード(フロント)
適合サイズ: 運転席側 600mm / 助手席側 400mm
持ち込み購入価格: ¥3,600〜
ヘッドライトバルブ
バルブ形状: LED標準装備グレードが多い ※基本的に球交換不要。廉価グレードはH4ハロゲンの場合あり
駆動用バッテリー・補機バッテリー
e-POWER車は駆動用バッテリー(リチウムイオン)を搭載。車検のタイミングでディーラーに簡易点検してもらうと安心。補機バッテリーは3〜5年で交換目安。
費用まとめ(〜12年目安)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 法定費用 | ¥43,950 |
| ブレーキパッド(持ち込み) | ¥3,800〜 |
| ワイパー(持ち込み) | ¥3,600〜 |
| 合計 | ¥51,350〜 |
ディーラー車検の¥75,000〜と比べると、¥23,000前後の節約が可能。
当日の流れ
- 予約: e-Govで前日までにネット予約
- 持ち物: 車検証・自賠責保険証書・法定費用
- 検査ライン: 排ガス→スピードメーター→ブレーキ→ヘッドライト→下回り検査
- 合格後: 新しい車検証と車検シールを即日受け取り
ノート e-POWERの車検費用を安くする方法
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