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保険2026-07-205分
車両保険はいつ外す?車の時価と保険料の「損益分岐」で決める考え方
車両保険を外すか続けるかは、車の時価と年間保険料のバランスで判断できます。損益分岐の考え方、外していい人・続けたほうがいい人、一括見積もりで保険料そのものを下げるコツを解説します。
車両保険は「いつまでも必要」ではない
自動車保険の中で、保険料を大きく左右するのが車両保険(自分の車の修理代を補償するもの)。 新車のうちは安心ですが、車が古くなると「もう外してもいいのでは?」と迷う人が多いです。
判断のカギは、車の時価と年間保険料のバランスです。
損益分岐の考え方
車両保険で戻ってくる金額の上限は、基本的にその車の時価です。 時価が下がるほど、万一のときに受け取れる額も小さくなります。
ざっくりした判断の目安はこうです。
| 状況 | 判断の目安 |
|---|---|
| 車両保険料が「時価の1割」を超えてくる | 外すことを検討 |
| 時価が数十万円以下に下がった | 外す人が増える |
| ローン中・新しい車 | 続けたほうが安心 |
たとえば時価30万円の車に、車両保険で年5万円以上払っているなら、数年で車の価値ぶんを保険料で払ってしまう計算になります。
外していい人・続けたほうがいい人
外すことを検討していい人
- 車が古く、時価が下がっている
- 修理せず乗り換える前提がある
- 貯蓄で修理代をまかなえる
続けたほうが安心な人
- ローンが残っている
- 新しい車・高価な車
- 修理代の急な出費が家計に響く
「絶対に外すべき」というものではなく、家計と車の価値で決めるのが正解です。
外す前に「保険料そのもの」を見直す
車両保険を外す前に、そもそもの保険料が高すぎないか確認するのも大事です。 同じ補償内容でも会社によって保険料は変わるので、一括見積もりで比較すると、外さずに済むケースもあります。
保険料を下げる基本は自動車保険の等級と割引率の仕組みもあわせて確認してください。
