ユーザー車検の予約方法|検査予約システムの使い方と取れる時間帯
ユーザー車検はインターネットの検査予約システムから予約します。アカウント登録から予約確定までの手順、いつから予約できるか、混みやすい時期、キャンセル方法までを解説します。
予約は必須です。飛び込みでは受けられません
ユーザー車検は事前予約制です。 当日いきなり陸運局へ行っても検査は受けられません。
予約はインターネットから行います。
| 車種 | 予約先 |
|---|---|
| 普通車 | 自動車検査インターネット予約システム(軽自動車以外) |
| 軽自動車 | 軽自動車検査協会の予約システム |
普通車と軽自動車では窓口も予約先も別です。ここを間違えないようにしてください。
いつから予約できるか
| タイミング | |
|---|---|
| 予約開始 | 検査日の2週間前から |
| 受検できる期間 | 車検満了日の2ヶ月前から満了日まで |
2ヶ月前から受けられるようになったのは制度変更によるもので、 早く受けても次の満了日は変わりません(以前は不利になる時期がありました)。
余裕をもって受けられるので、初めての方ほど早めがおすすめです。
予約の手順
- アカウントを作る
メールアドレスとパスワードを登録します。初回のみ。
- 検査の種類を選ぶ
「継続検査」を選びます。
- 検査場を選ぶ
お住まいの地域を管轄する運輸支局・検査登録事務所を選びます。
- 日時を選ぶ
後述するラウンド制です。
- 車両情報を入力
車検証を見ながら、車台番号・登録番号などを入力します。
- 予約確定
予約番号がメールで届きます。当日必要なので控えておきましょう。
時間帯は「ラウンド」で区切られています
検査は1日4つの時間帯(ラウンド)に分かれています。
| ラウンド | 目安の時間 |
|---|---|
| 1ラウンド | 午前 8:45〜10:00 |
| 2ラウンド | 午前 10:15〜11:45 |
| 3ラウンド | 午後 13:00〜14:15 |
| 4ラウンド | 午後 14:30〜16:00 |
検査場によって時間は多少異なります。
初めてなら「1ラウンド」か「2ラウンド」
理由は落ちたときに再検査を受ける時間が残るからです。
当日は3回まで検査を受けられます(初回+再検査2回)。 午後の遅い時間に取ると、落ちたときに時間切れになります。
混みやすい時期を避ける
| 時期 | 混雑 |
|---|---|
| 3月 | 非常に混む(決算期・年度末) |
| 9月末 | 混む(上半期末) |
| 月末 | やや混む |
| 月の中旬・平日 | 空いている |
3月に車検満了を迎える車は多いので、 その時期なら2ヶ月前ルールを使って1〜2月に受けるのが賢い選択です。
キャンセル・変更
予約システムから無料でキャンセル・変更できます。 行けなくなったら必ずキャンセルしましょう。
無断キャンセルが続くと予約が制限されることがあります。
予約の前に確認しておくこと
- 車検証が手元にあるか(車台番号の入力に必要)
- 自賠責保険の期限(新しい期間分を用意する必要があります)
- 納税証明書(電子化されていて不要な場合も多い)
当日の持ち物や窓口の流れは ユーザー車検の当日の窓口の回り方で解説しています。
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