セルフとフルサービス、ガソリンスタンドの違いと初めてのセルフ給油ガイド
セルフ式のガソリンスタンドは価格が安い傾向がありますが、初めてだと操作が不安なものです。フルサービスとの価格差、セルフ給油の手順を初心者向けに解説します。
セルフとフルサービス、何が違うのか
ガソリンスタインドには、 セルフ式とフルサービス式の2種類があります。
| セルフ式 | フルサービス式 | |
|---|---|---|
| 給油作業 | 自分で行う | スタッフが行う |
| 価格 | 安めの傾向 | やや高めの傾向 |
| 窓拭き・エア点検などのサービス | 基本的にない(自分で申し出れば有料の場合も) | 声をかけられることが多い |
セルフ式は人件費が抑えられる分、 価格が数円〜10円程度安いことが多い傾向にあります。
セルフ給油の基本手順
初めてでも難しくありません。順番に説明します。
- 給油機の前に車を停める
給油口がある側を給油機に向けます。 給油口の位置が分からない場合は 給油口は左右どちら? で確認できます。
- エンジンを切る
セルフ式では、給油前にエンジンを止めるのがルールです。
- 静電気除去シートに触れる
給油機に付いているパッドに触れて、体の静電気を逃がします。
- 画面で油種と金額(または満タン)を選ぶ
レギュラー・ハイオク・軽油のどれかを選びます。 油種を間違えないよう、必ず確認してください。
- 支払い方法を選ぶ
現金・カードなど、画面の指示に従います。
- 給油口を開けてノズルを差し込み、レバーを握る
満タン設定なら、タンクがいっぱいになると自動で止まります。
- ノズルを戻し、給油口を閉める
- レシートを受け取る
油種を選ぶ画面が一番の注意ポイント
セルフ給油で最も気をつけたいのが、 油種選択のボタンです。
レギュラー・ハイオク・軽油のボタンが並んでおり、 押し間違えると誤給油につながります。
自分の車がどちらの燃料か分からない場合は、 給油前に必ず確認しておいてください。 この車はハイオク?レギュラー?調べ方 で確認方法を解説しています。
軽油との間違いは特に深刻なトラブルにつながるため、 軽油とガソリンの入れ間違いを防ぐ方法 もあわせてご確認ください。
不安な場合はスタッフに聞く
セルフ式にもスタッフは常駐しており、 操作方法が分からないときは声をかければ教えてもらえます。
最初の数回はスタッフに確認しながら操作しても、 まったく問題ありません。 店員が近くにいるうちに慣れておくと、その後は安心です。
フルサービスを選ぶ場面もあります
セルフのほうが安い傾向にありますが、 次のような場合はフルサービスも選択肢になります。
- 車の操作に不安がある、体調がすぐれない
- 窓拭きやタイヤ空気圧の点検も一緒に頼みたい
- 荷物が多く、自分で給油する余裕がない
価格差だけでなく、 状況に応じて使い分けるのが実用的です。
まとめ
- セルフ式はフルサービス式より価格が安い傾向
- 給油前にエンジンを切り、静電気を逃がすのがルール
- 一番の注意点は油種選択の間違い
- 分からないときはスタッフに聞いて問題ない
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